約 3,175,109 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mobile/pages/30.html
メディック ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー 概要 (以下、有志による序盤の使用感の投稿)) (厭くまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 回復のスペシャリスト。使用武器は杖で、基本的には後衛職。 その役割はアイテムで代用が可能だが、費用とアイテム所持数の観点からして現実的とは言えない。 パーティーの回復能力が探索時間の限界に直結するため、この点においてメディックの存在は最も重要となる。 回復以外の分野では医術防御による防御面の強化が非常に強力。 特にボス戦ではダメージの回復よりもダメージの無効化・軽減が戦術的に大きな意味を持つ。 回復・防御に特化した場合、必要な行動が済んだ後は手持ち無沙汰になる事もザラだが、 そんな場合はアイテムで仲間を支援するなどして、万全の体制を維持すると良い。 強力な杖が手に入る中盤以降はスキル次第で前列で戦うことも可能になる。 ATCブースト10の修得でダメージは約2倍に、ヘヴィストライクの使用で更に倍加する。 また、HPブーストの性能が高く、これを高Lvで修得すればHPは前衛職と遜色ない水準になる。 装備の関係上、防御力は高くない。しかし、終盤の敵の攻撃は防具だけで耐えきれるようなものでもないため、 この点はそれほど大きな問題にはならないだろう。 ◆ステータス Lv HP TP STR VIT AGI LUC TEC 1 20 16 6 6 6 10 9 20 103 58 20 20 20 32 29 30 157 80 27 27 27 43 39 40 215 102 34 34 34 54 49 50 276 124 42 42 42 65 60 60 340 146 49 49 49 77 70 70 402 168 53 53 53 82 75 スキル表 スキル(スキルツリー) 名前 効果 必要スキル 消費TP(Lv1時) 備考 HPブースト MaxHPにボーナス なし なし LvUPでHP↑Lv1 110% Lv6 130%Lv2 112% LV7 132%Lv3 114% Lv8 134%Lv4 116% Lv9 136%Lv5 128% LV10 150% TPブースト MaxTPにボーナス なし なし LvUPでTP↑Lv1 110% Lv6 120%Lv2 111% LV7 121%Lv3 112% Lv8 122%Lv4 113% Lv9 123%Lv5 119% LV10 130% ATCブースト ATCにボーナス なし なし Lv10で与ダメージ約2倍 回復マスタリー 回復スキルの効果量に備考分ボーナス なし なし Lv1 102% Lv6 138%Lv2 107% LV7 144%Lv3 112% Lv8 148%Lv4 117% Lv9 154%Lv5 134% LV10 175% 博識 戦闘後のアイテム取得率UP TPブーストLv3 なし LvUPアイテムドロップ率↑Lv5,Lv10アイテムドロップ率↑↑ TPリカバリー 毎ターンTPが自動回復 TPブーストLv10 なし ※回復は2ターン目開始時からLv1で1回復。以後Lv3、Lv5、Lv7、Lv10で回復量+1 キュア 味方単体を小回復 回復マスタリーLv1 4 基本回復量LV1 18 TP4LV2 24LV3 30 TP5LV4 36LV5 48 TP6LV6 54LV7 60LV8 66LV9 72LV10 90 キュアII 味方単体を中回復 回復マスタリーLv3 10 基本回復量Lv1 72 TP10Lv2 78 TP11Lv3 84 TP12Lv4 90 TP13LV5 108 TP14Lv6 114LV7 120LV8 126LV9 132LV10 156 キュアIII 味方単体を完全回復 回復マスタリーLv5 20 レベルが上がる毎に消費TP-1(Lv5の時のみ-2)LV10時消費TP10最低限の修得条件では回復量800状況によっては全快しないことも エリアキュア 味方全体を小回復 回復マスタリーLv3キュアLv3 6 基本回復量LV1 24 TP6LV2 30 TP7LV3 36 TP8LV4 42 TP9LV5 54 TP10LV6 60LV7 66LV8 72LV9 78LV10 96 エリアキュア2 味方全体を中回復 回復マスタリーLv5キュア2Lv3 16 基本回復量LV1 90 TP16LV2 98 TP17LV3 106 TP18LV4 114 TP19LV5 144 TP20LV6 152LV7 160LV8 168LV9 176LV10 215 バインドリカバリ ~封じを回復 回復マスタリーLv3 3 Lv3から2個 Lv5から3個回復 リフレッシュ 味方全体の状態異常回復。回復できる状態異常はスキルLvと共に増える。 回復マスタリーLv5 3 Lv1 盲目回復+速度Lv2 麻痺回復+速度Lv3 混乱回復+速度Lv4 睡眠回復+速度Lv5 毒回復+速度Lv6 呪い回復+速度Lv7 テラー回復+速度Lv8 石化回復+速度Lv9 速度+Lv10速度++ リザレクション 単体の死亡を回復 回復マスタリーLv7キュア3Lv3 10 Lv1復活時の回復量はキュアと同量Lv2~4回復値/速度↑(TP1ずつ追加)Lv5回復値/速度↑↑,TP14 (回復値 68)Lv6~9回復値/速度↑Lv10回復値/速度↑↑ (回復値 129)※回復値は回復マスタリーLv7での値 戦後手当 戦闘終了時に全体を微量回復 回復マスタリーLv2 なし Lv5でMAXHPの6%lv10でMAXHPの12%回復マスタリーで回復量が増えない。 医術防御 味方全体の全属性防御UP(物理属性も) 回復マスタリーLv3エリアキュアLv3 10 Lv2属性防御力/速度↑,TP11Lv3属性防御力/速度↑,TP12Lv4属性防御力/速度↑,TP13Lv5属性防御力/速度↑↑,TP14Lv6~9属性防御力/速度↑Lv10属性防御力/速度↑↑効果は5ターン 医術防御II 味方全体に対して、倒された時に中確率でHP1で耐える付与 医術防御Lv3エリアキュア2Lv5 16 Lv2速度/スキル成功率↑,TP17Lv3速度/スキル成功率↑,TP18Lv4速度/スキル成功率↑,TP19Lv5速度/スキル成功率↑↑,TP20Lv6~9速度/スキル成功率↑Lv10速度/スキル成功率↑↑(80%程度) リジェネレート 戦闘中毎ターン味方1人のHPを小回復 回復マスタリーLv5キュアLv5 3 Lv10で最大HPの16%回復 キャンプ処置 低コスト単体回復。キャンプ時専用。最大HPの25%まで回復(Lv1時) 回復マスタリーLv10 4 Lv10で40%まで回復 TP消費6 へヴィストライク 単体攻撃+中確率でスタン。杖 ATCブーストLv10 8 Lv2攻撃/スタン成功率↑,TP9Lv3攻撃/スタン成功率,TP10Lv4攻撃/スタン成功率↑,TP11Lv5攻撃/スタン成功率↑↑,TP12Lv6~9攻撃/スタン成功率↑Lv10攻撃/スタン成功率↑↑ 伐採 アイテムポイントで木材採取 なし なし Lv10で20回 ■回復マスタリー キュア系スキルの回復量を割合で増加させるスキルで、純粋な回復効率が向上する。 ただし、スキルの効果が割合であることから、キュア系スキルのレベルが低い内は大きな効果は望めない。 この為、序盤はキュア系の前提条件として求められる度に適宜上昇させていく程度にとどめ、 一通り必要なスキルを修得した後で本格的に伸ばしていくのが、スキルポイントの効率が良く、効果的と言える。 ■TPブースト TPの最大値が増加するが、単純なスキルポイントの費用対効果は各種回復スキルやマスタリーの方が高い。 しかし、TPブーストLv10を前提スキルとするTPリカバリーの存在がこのスキルの価値を決定付けている。 高LvのTPリカバリーを修得すれば迷宮探索がぐっと楽になり、特にボス戦ではパーティーの持久力が大きく向上する。 Lv10まで修得しない場合は、10%上昇するLv1、博識前提のLv3、上昇率の効率が良いLv5までを修得するのが、 スキルポイントの効率の観点では無難な選択と言える。 ■キュア 序盤では重要な回復スキル。 Lv3とLv5で消費TPが増加する。効果は増すが、TPが低いうちはガス欠に注意。 初歩的なスキル故にTP・スキルポイントの費用対効果は高くないので、エリアキュアの前提となるLv3止め推奨。 序盤の推奨パターンは 「回復マスタリーLv1→キュアLv2まで→回復マスタリーLv3まで→キュアLv3→エリアキュア」 となる。このように修得していくと無理がない。 ■キュアⅡ 修得可能な時点では効果が高いが、ゲームの進行に伴って次第に存在価値が薄れていく。 キュアⅢのLvを上げていくとキュアⅡより低コストになる為、こうなると存在価値が完全になくなる。 修得はエリアキュアⅡの前提となるLv3止め推奨。 ■キュアⅢ 単体の対象に対し、ほとんどの場合においてHPを全快させる事ができる。 Lvが上がると消費TPが低下し、単体の対象を効率的に回復する事が可能になる。 ただし、パーティー全体に対する回復量の総量ではエリアキュアⅡの方が多くなる為、 必ずしも高水準までLvを上げる必要はなく、むしろエリアキュアⅡのLvを上げた方が総じて回復効率は良くなる。 リザレクションの前提となるLv3まで修得しておけば充分だが、蘇生をアイテムに頼るならばLv1でも問題なく活用できる。 発動速度は遅く、低レベルの内はアルケミストの全体術式よりも更に遅い。 緊急回復として使う場合はアザーズステップとの併用が前提となる。 ■エリアキュア キュアの2倍弱の消費で最大5人を回復出来る為、修得すると一気に回復効率が良くなる。早めの修得が望ましい。 全体攻撃の多くなるボス戦では、ダメージを受けた仲間を一人ずつ悠長に回復をしている余裕がほとんどない。 このため、TP量に余裕が出てくる第2階層後半~第3階層辺りを目処にエリアキュアⅡを修得しておくと良い。 最終的にはエリアキュアⅡを多用することになるため、エリアキュアは医術防御の前提となるLv3で止める場合が多い。 スキル構成によっては医術防御ごと切ってしまうという手も考えられる。 エリアキュアⅡよりもエリアキュアの方が発動速度が早く、また、パーティーのTP回復能力によっては効果的な運用も可能。 高Lvの安らぎの子守歌とTPリカバリーを併用することで、消費TPが回復量以下のエリアキュアを毎ターン使用することも可能となる。 ■エリアキュアⅡ 高い攻撃力を持つ終盤の敵に対抗可能な全体回復スキル。修得はほぼ必須と言える。 回復マスタリーとの兼ね合いもあるが、最低でも5は欲しい所。 発動速度が遅いため、緊急回復を行う場合はアザーズステップとの併用が前提となる。 ■リフレッシュ 状態異常を回復するスキルだが、ポイントを注ぎ込んでいかないとまともに機能しない。 中盤で猛威を振るう「毒」ならLv5、不意の全滅を招く「呪い」ならLv6まで修得しないと治療する事ができない。 状態異常の強力な敵を相手にするようになってから上げ始めてもスキルポイントに余裕のないケースが多く、 計画的に修得しておくことが肝要となる。 ただし、ブーストを前提とするならLv3の修得で事足りるため、これを選択肢の一つとしてもいい。 また、バステ攻撃を受けた際にメディック自身が行動可能でなくてはならないことが最大の問題となる。 ボスやF.O.Eが使ってくるバステ付加攻撃の大半は全体攻撃なので、メディックが行動不能となってしまうケースも少なくない。 バステ耐性の上昇する装備をしても不安は残るため、バッサリと切り捨ててアイテムで代用してしまってもいい。 状態異常回復の柔軟性の向上、スキルポイントの節約という点では効果も高い。 ■戦後手当 戦闘終了時にHPが最大値の一定割合の分だけ回復するスキル。回復マスタリーの影響は受けない。 回復量は最大HPに対する割合なので、序盤に修得した場合は回復量が非常に少ない。 このため、修得は最大HPがある程度増加しているゲーム中盤以降が望ましい。 キャラクターのLvが上がって最大HPが高くなる事で、それに比例して回復量も多くなっていく。 Lv10で1割以上回復するようになるので、使いこなせばTPの節約に一役買うようになる。 ただし、カースメーカーのペイントレードを戦法に取り入れる場合は非常に相性が悪い。この点には注意が必要。 ■リザレクション Lv1でも修得していれば、メディック以外の治療費が節約できる。早めの修得が望ましい。 レベルを上げれば回復量が同Lvのキュアと同等になるが、キュア程度ではさして嬉しくないのが正直な所。 発動速度も非常に遅いのでLv1止めで充分。高HPでの復活はアイテムに任せた方がいい。 余談ではあるが、死に掛けの味方に先読みで掛けておくと、復活した後に行動してくれる。 全体術式のアルケミストが死にそうな時は、一度死なせてからこれを使うという戦法もある。 ■リジェネレート 対象の最大HPの数%を毎ターン回復する。 しかし、「毎ターン回復するから攻撃を受けても大丈夫!」という先入観を持つと、修得後に失望することになる。 バードのスキルに同様の効果が味方全員に対して半永久的に持続するものがあるため、こちらはどうしても見劣りしてしまう。 また、バードのスキルの効果と重複すると百分率の割合が回復量の算出に加わり、効果が激減するという難儀な仕様がある。 そのため、バードのスキルと比較され、結果的に切り捨てられる不遇なスキルの筆頭。修得する必要性は低い。 ■医術防御 味方全員の全属性の耐性を上昇させる、余りにも強力な防御スキル。 物理攻撃にも斬や突といった属性があるため、結果的に状態異常を除く全てのダメージを軽減する。 発動が遅く、消費TPも多いが効果は絶大で、バードやパラディンの全体防御スキル(属性ガードを除く)よりも高い効果を発揮する。 ただし、状態異常に対しては何の効果もない。特に即死効果には充分な注意が必要となる。 ■医術防御Ⅱ 死亡状態になった時、中確率で一度だけHP1で持ちこたえる能力を味方全員に与える。 パラディンのスキルである決死の覚悟を一度だけ使用できるようにすると考えればいい。 決死の覚悟と同様に、効果の発生時に全ての強化及び弱体化の効果が消滅する。 敗色が濃厚な戦闘においては保険の一つとしてそこそこ期待はできるが、決して確実な効果ではないため、 最高レベルまで上げても絶対の安心を得ることはできない。 また、強化枠を1つ使うことからその他の全体強化スキルと相性が悪い。 スキルポイントに余裕があるならば、御守り代わりに修得しておいてもいいだろう。 ■キャンプ処置 キャンプ時限定で、最大HPに対する一定の割合までHPを回復するスキル。 LV1で最大HPの25%まで回復するが、HPが25%以上ある場合は全く効果を現さない。 その上、Lv10でも40%までしか回復しない為、活用できるケースが非常に少ない地雷同然のスキル。 実際の所、ダメージ床で全員のHPが大きく減少した時位しか出番がないと言える。 敢えて修得するとしても、回復マスタリーLv10のついでにLv1だけ取れば充分と言えるが、 その1ポイントを惜しんででも、エリアキュア系のスキルにポイントを注ぎ込むべきだろう。 ■ヘヴィストライク パラディンのシールドスマイトにも匹敵する、強力な攻撃スキル。 Lv10で通常攻撃のおよそ3倍、賢者の杖装備でドヴェルグの魔剣装備のシールドスマイトより気持ち上程度のダメージを叩き出せる。 消費TPは多いが、前提条件となるATCブーストLv10の修得で驚異的にATCが伸びるため、火力面は申し分ない。 また、スタンの追加効果を持つが、発動の遅さからそれが有効に機能することはほとんどない。 アザーズステップとの併用でスタン効果を視野に入れることはできるものの、当てにできるほどの発動率はない。 スタン効果はあくまでおまけ程度に。
https://w.atwiki.jp/josocodotp/pages/59.html
演奏者基本情報 名前:ラスカル 通称: 使用楽器:ギター、ベース よく使われるタグ: 作品、演奏の傾向、特徴 画面内に多数のぬいぐるみが配置され、一番目立つ場所に置かれているのがあらいぐまラスカルのぬいぐるみである。 女装の傾向、特徴 普段着系。ミニスカとボーダーニーソが多い。 バルーンスカートの女装子って珍しいような……。 部屋が汚すぎるのも個性、という認識でよろしいか? 公開動画 最新作 GO!GO!7188の『浮舟』をベースで弾いてみた (2010-04-25) 公開マイリスト 【ニコニコ動画】縦長動画 『ツンデレのうた』をギターで弾いてみた GO!GO!7188の『浮舟』をベースで弾いてみた 関連動画(セッション等) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1374.html
パスタの一種。 エンベロープ(封筒)の名の通り、封筒サイズのパスタ生地の中に様々な具材を封入したもの。 少しずつかじって食べるのが基本。 関連 フライドエンベローブ ケンザンアザミのディップ パスパーネモザイク ビターヌードル フィスリティーニ 食料・食糧に戻る アイテム類に戻る
https://w.atwiki.jp/animeiku/pages/44.html
以下は、http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/female/1209577232/101-200から引用 187 :メイク魂ななしさん 2009/01/17(土) 02 01 44 ID RK+iHuY60 186 肌はピンクパールの下地にリキッドでツヤ肌に 白チョコで透明感だすと○ チークはピンクを薄く 目と眉はとにかく近くチョコレートブラウンで 平行が理想 ノーズシャドウがっつり 黒いリキッドライナーがっつり アイシャドウはゴールドブラウン 睫毛はボリュームマスカラ+ロングマスカラでふさふさで長く! 目尻だけビューラーそれかつけまつげでもいいかも 唇は淡いピンクグロス でやってみてから 自分がくちびるおばけで眉山めちゃくちゃ高いことに気づいた…
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2662.html
《勇猛聖霊パカルポニー》 勇猛聖霊パカルポニー P 光/自然文明 (4) クリーチャー:エンジェル・コマンド/ホーン・ビースト 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでもよい。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次のSF能力を得る) SF-自分がカードを引く時、かわりに山札を見てもよい。その中から光か自然のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 光&自然入りデッキのメインエンジンになりうる。 フレーバーテキスト DMCO-10「Unity Hope」 収録セット DMCO-10「Unity Hope」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/salaya/pages/18.html
FF4の四天王最初の敵。 この戦闘でスロウの有効性に少し気づく。 割かし楽に撃破。 撃破時の「グゥ……パァ」の事をじゃんけんの事だと判断し、容赦なく 「ちょき」 と発言するさぁや。死んでも負けてしまうスカルミリョーネだった。
https://w.atwiki.jp/a320/pages/27.html
CPS-1 CPS-2 CPS1 2のディップスイッチを変更する方法 499 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/27(月) 17 53 53 CPS1やCPS2で、ディップスイッチ変える方法ってありませんか? 難易度はともかく、せめてエクステンドの設定を変えたい・・・・ 500 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/27(月) 18 02 06 499 MAMEで設定したNVRAMをA320に持ってくるべし。 ■A320上で設定を変える方法 1 configフォルダ内にある目的のゲームのiniファイルをメモ帳で開く 2 ServiceSwitch = PAD_○○○○ の項目の○にテストスイッチに設定したいキーを書き込む 3 上書き保存しゲームを起動して設定したキーを押してテスト画面になれば成功 ※上記の方法でD&D_SOMは変更できました。 一度変えた設定は保存されるので次回以降は同じ設定でプレイできます ※Alien vs. PredatorはA320上でなぜか2P STARTのキー設定ができないのでテスト画面から抜けられず変更が不可。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12084.html
リケティスプリット 名前:Likkity Split オブジェクト:『シュガー・ラッシュ』(2012年) 概要 「シュガー・ラッシュ」のレースに参加したいヴァネロペ・フォン・シュウィーツの自作のカート。お菓子の国のガラクタで作った足漕ぎ式で、フロントは抹茶スイスロール、胴体はウェハース、シートレストはマシュマロ、タイヤやフラッグはクッキーやチョコレートディップされたプレッツェルが部品に使われている。 タフィタ・マトンファッジ率いる他のレーサーたちの意地悪によって破壊され途方に暮れているところで、ラルフと出会う。 登場作品 ゲーム シュガー・ラッシュ
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1601.html
[Pv,-,U,-,-,1/鞭WpHtR+1d] ☆☆☆☆ 現在の鞭は魔導剣化がほぼ前提の武器だ。従って使い手はナイト、パラディン、スカウト、刀ベースのウォーロードということになる。24レベルになってアダマンチウムウィップが入るまでは鞭自体がベースになることはないだろうが、《ツインギミック》で選択されることはままあるだろう。 結果的に鞭の扱いに習熟するので、マジックアイテムの鞭も効果的に使えるようにはなる。 -- 灯 (2009-11-25 17 26 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52632.html
登録日:2022/11/26 Sat 17 35 41 更新日:2024/09/02 Mon 19 34 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 906 907 908 SV あく くさ どうも息子がお世話になってます へんげんじざい アリキス キャル クラベル ケモナーホイホイ コメント欄ログ化項目 スカーレット・バイオレット タイツ トリックフラワー ニャオハ ニャオハ立つな ニャオハ立つな←立ちました ニャローテ ネモ パルデア パルデア御三家 フライングプレス4倍 ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マジシャン マスカーニャ ヤンデレ ヨーヨー リコ リコロイ 仮面 仮面キャラ 変顔キャル→通常キャル→仮面キャル 奇術師 御三家 放課後のブレス 林原めぐみ 猫 真堂圭 第9世代 第九世代 美猫 草/悪複合 萌えポケ 虫4倍 黒タイツ 浮いているように見える花はマント裏の毛の反射で茎をカモフラージュしているのだ。 敵の意識を巧みにそらし花粉が詰まった花爆弾をいつの間にか取りつけ爆破する。 マスカーニャとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモン。 ■データ パルデア図鑑No.003/全国図鑑№ 908 分類 マジシャンポケモン 英語名 Meowscarada 高さ 1.5m 重さ 31.2㎏ タマゴグループ 陸上/植物 性別比率 ♂87.5 ♀12.5 タイプ くさ/あく 特性:しんりょく(HPが1/3以下になるとくさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 へんげんじざい(戦闘に出ている時、一度だけ使用したわざと同じタイプに変わる。引っ込むともう一度変化できるようになる(*1)) 種族値 HP 76 攻撃 110 防御 70 特攻 81 特防 70 素早さ 123 合計 530 努力値 素早さ+3 進化 ニャオハ→ニャローテ(Lv16)→マスカーニャ(Lv36) ■ニャローテ パルデア図鑑No.002/全国図鑑№ 907 分類 くさねこポケモン 英語名 Floragato 高さ 0.9m 重さ 12.2㎏ タイプ くさ ■ニャオハ パルデア図鑑No.001/全国図鑑№ 906 分類 くさねこポケモン 英語名 Sprigatito 高さ 0.4m 重さ 4.1㎏ タイプ くさ ■概要 第九世代『スカーレット・バイオレット』より登場。 パルデア地方の御三家のくさタイプ枠・ニャオハの最終進化系。 第7世代のニャビーに続いて登場した御三家の猫ポケモンである。 ニャオハの時点では四足歩行だが、ニャローテに進化すると後ろ足のみで立つようになる。 ニャローテは首のあたりに留めた蕾をヨーヨーのように操って戦うことができる。「おまんら許さんぜよ!」「ストリングプレイスパイダーベイビー‼︎」「はーい!お粗末さまでしたー!」 そして最終進化に当たるのがこのマスカーニャであり、顔の大部分は黒い仮面のようなもので覆われているほか、 体毛もマントのように変化しており、怪盗あるいは分類にもあるマジシャンを思わせる風貌となる。 さらに薄緑色の胴体と対照的な黒い脚が黒タイツを履いているように見えて一部では好評だとか。 その周囲には常に緑の花が浮いているように見える…が、これはマント状の体毛にある特殊な反射により茎が見えないようにカモフラージュされているのだという。 これらのように数々の巧みな奇術で相手を惑わし、隙をついて花粉を集めて作った花爆弾で攻撃する戦い方を得意としている。 プライドが高く目立ちたがり屋で、繊細な気質らしく自身のトレーナーに強い執着を見せることが多く、嫉妬深いゆえに、トレーナーが他のポケモンを可愛がっているのを見ると、機嫌が悪くなってしまうらしい。コラ、そこの君、ヤンデレは育てられないとか言ってボックスで「にがす」を選んではいけない。 一応進化前のニャオハは他のポケモンにばかりかまけてると拗ねる、ニャローテに至っては構ってやらないと寝てる間に蔦でトレーナーをぐるぐる巻きにするいたずらをしてまで気を引こうとする、といったこういう気質の前兆?に関する言及はあった。(*2) 実は世代ごとに更新され続けてきた御三家の重さの最低値をさらに更新しており、なんとたった31.2kgしかない。 同期にして御三家最重量を更新したラウドボーンの実に1/10である。 ■ゲームでのマスカーニャ ゲーム開始時にクラベル校長から進化前のニャオハをもらえる。 主人公がホゲータを選んだ場合はネモの手持ちとなり、クワッスを選んだ場合はクラベルに引き取られる。 ライバルポジのネモとは度々、クラベルとも後々戦うことにもなるが、いずれの場合もテラスタルを使う切り札ポジションとなる。 自力で覚える技はノーマル、くさ、あくが中心だが、必中の「マジカルリーフ」を第1進化前時点で覚えられる点はありがたい。 レベルが上がっていくと「とんぼがえり」や「じゃれつく」といった技も覚えるほか、 わざマシン込みで見ていくと、「アクロバット」「シャドークロー」「かみなりパンチ」なども習得可能でわりと器用。 しかし、特筆すべきはマスカーニャに進化した時点で覚える専用技「トリックフラワー」である。 では、ゲーム中における説明を見てみよう。 「細工がある花たばを相手に投げて攻撃する。必ず命中して急所にも当たる。」 「必ず命中して急所にも当たる。」 要するに急所必中確定と言うとんでもない代物。 赤緑青黄の初代の環境で例えるなら「かげぶんしん」「ちいさくなる」と「えんまく」「すなかけ」「フラッシュ」の効果を無視できるはっぱカッターである。 基本威力は70だが、それにタイプ一致補正(×1.5)と急所補正(×1.5)がかかるため実質威力は157.5となる。 さらに「急所にあたった」場合、自分に不利になる能力変化や壁も無視される仕様のため、安定してかなりの火力が保証されるのである。 また、テラスタルタイプが草でテラスタルした場合はタイプ一致補正が2倍となるため実質威力210となる。 これによって、別に弱点が付けなくとも等倍までなら結構ゴリ押せたりするのだ。 ただし、急所で威力を増している都合上特性シェルアーマーやカブトアーマー相手には確実に軽減される点にだけは注意。 とは言えSVにおいてはいずれもメジャー特性ではないので、あまり気にするほどではない。 参考までに、シェルアーマー・カブトアーマー持ちポケモンの一覧を列挙。 カジリガメ 草4倍で中速。特性も がんじょうあご か すいすい が来るとみて間違いない。 コータス 炎単なのでこちらが弱点を突かれる。が、十中八九 ひでり 。あっても しろいけむり なので、とりあえず急所回避は考慮不要。 ガケガニ 草2倍で中速。むしろ気を付けるべきは いかりのこうら 。 パルシェン 草2倍で中速。氷テラスタルなら等倍になり弱点を突かれる。だが特性はほぼ間違いなく スキルリンク なので、急所回避は考慮不要。 タイレーツ 積みの保険に カブトアーマー を採用している可能性もあるが、基本的には まけんき と思って良い。そもそもマイナー気味。 ニャイキング シリーズ1ではランクバトル出場不可。それ以外についても、おそらくレイド用に はがねのせいしん にしているだろう。 草タイプの攻撃は7タイプに半減されてしまうため通りが悪いとはいえ、盛りすぎでは…と思ったトレーナーも少なくないはず。 ■対戦でのマスカーニャ メガシンカや特殊形態を除けば、ゲッコウガを1だけ上回る御三家最速の素早さ123。 残りの配分はHPと攻撃がやや高めである点を除けば並かそれ以下と、わかりやすく高速物理アタッカーとなっている。 メインウェポンは草タイプはほぼ上記の「トリックフラワー」一択となるか。 悪タイプは今作でも習得者が少ない「はたきおとす」とタマゴ技だが高威力の先制技の「ふいうち」と、こちらも非常に優秀であり両方採用したいところ。 サブウェポンは自力で覚える「じゃれつく」のほか、「かみなりパンチ」や「けたぐり」「ローキック」などが草の通りが悪い一部のタイプに対する打点となる。交代技の「とんぼがえり」も覚えられるのでサイクル戦でも強力な動きができる。 ただしこれらは威力に欠けるものも多く、交代読みか4倍弱点狙い、あるいは追加効果による後続の補助などと割り切ったほうがいいかもしれない。 DLCではわざマシンで新たに「トリプルアクセル」を覚えるように。命中率に難があるが弱点を突ける範囲が広いこおりタイプかつ高威力の連続技と、マスカーニャと非常に相性がいいサブウェポンで採用率は高い。 実は特殊技も草悪中心にわりと多くを覚え、「パワージェム」「はどうだん」辺りは相性補完にも期待できる。 素の特攻は81と低めだが、「わるだくみ」を覚えるので両刀もしくは意表を突く特殊型もこなせるかもと考察するプレイヤーも。 マジシャンらしく補助技も豊富で、「なやみのタネ」「ちょうはつ」「まきびし」「どくびし」「みがわり」「やどりぎのタネ」「あまえる」などが揃う。 後述する隠れ特性にも有効なため、相手からすると思わぬタイプに変化させることもできる。 隠れ特性は分類にあわせて「マジシャン」…かと思いきや「へんげんじざい」。 しかし、特に第8世代で兎が散々暴れたせいでか第9世代にあたって「へんげんじざい」の発動タイミングは場に出た最初の1回のみに弱体化されている。「自在」とは一体… 引っ込んでまた出した場合はまたタイプ変化できる為ご安心を。その都合上、「とんぼがえり」との相性は良い。 また、テラスタル中はこの特性でのタイプ変化は起こらなくなる。 テラスタルによるタイプ変化もあり、使いこなすにはさらに工夫が求められるようになるかもしれない。 一方で、1つの技しか選択できなくなるこだわり系アイテムを持てばこの弱体化は関係ない。 過去にもゲッコウガやエースバーンの実績があり、第九世代以降でこの特性を活用するならばこだわり系アイテムが主になることだろう。 「トリック」も習得するため、いざとなれば耐久型などへの役割破壊も狙える。 タイプの組み合わせにより弱点タイプはかなり多く、とくに虫4倍は自身の耐久の低さもあって相手の「とんぼがえり」で思わぬ大打撃を負いかねない。 ただし悪タイプ自体は無効がないことに加え、多くのタイプに等倍以上も取れるので攻撃面では割と優秀な組み合わせであり、高速アタッカー気質のマスカーニャには噛み合っているといえる。草悪複合なので「キノコのほうし」をはじめとした粉技や「いたずらごころ」で先制技化した変化技を無効に出来る点も大きい。 「へんげんじざい」の弱体化こそあるものの、「きあいのタスキ」で耐えて「しんりょく」発動による火力で反撃するのもまた強力であり、タイプ一致技の通りが良く且つダイジェットから解放されたキノコどもによる「キノコのほうし」が飛び交う環境であることも後押ししてか早速メジャーな存在となっており、覚える技範囲や優秀な種族値、 環境上位と目されるキョジオーン、ヘイラッシャ、サーフゴーに優位に立てる点も相まってか、シーズン1の時点ではサザンドラやサーフゴーに次ぐ使用率を誇る強ポケモンとなっている。 その後は準伝説やパラドックスの参入でランクマッチでは見かけなくなったがDLCにおいてはたきおとすトリプルアクセルと言った 強力な技を取得。伝説、パラドックスが参加不可能のレギュレーションHでは活躍が期待されており、事実有志が開いた多くのレギュレーションH大会では使用率トップクラスになっている。 ■アニメでのマスカーニャ系 ニャオハの方はアニメ第7シリーズ『ポケットモンスター』第133話のおまけコーナー「愛と真実の悪を貫くロケット探検団」で初登場。ロケット団がゲットしようとするも、甘い香りに気を取られ逃げられてしまった。 そして、テレビアニメ第8シリーズ『ポケットモンスター』では主人公の一人であるリコの最初のパートナーとして第1話からレギュラーとして登場(CV 林原めぐみ)。きまぐれな性格だが、洞察力が高く、引っ込み思案のリコを後押しする。使用する技は「このは」、「ひっかく」、「でんこうせっか」(第7話で習得)。特性は「しんりょく」(*3)。 マスカーニャの方はゲーム『スカーレット・バイオレット』のストーリーの前日譚を描いたWEBアニメ『放課後のブレス』で初登場を果たし、オレンジアカデミーの生徒であるアリキスのパートナーとして第1話から登場(CV 真堂圭)。彼と共にポケモンバトルを重ねており、バトル後は彼と共にお気に入りであるトリックフラワー型のお菓子を食べる。第2話ではネモとのバトルに敗れたことでアリキスからその責任を負わされた(八つ当たりされた)ため、一度はアリキスの元を離れたものの、アリキスの「側にいたい」という言葉に応じて戻ってきた。くさタイプにテラスタルすることが可能である。使用する技は「リーフストーム」、「あくのはどう」、「アクロバット」、「トリックフラワー」。また、回想では進化前のニャオハが登場した。 ■余談 ニャオハ立つな この系統の最初の形態であるニャオハは、先述した通り第7世代のニャビーに続いて登場した猫の御三家である。 第9世代の御三家が初めて公開された当時、その可愛さから早くも御三家で一番の注目を集めたニャオハであった…のだが、 一部の古参トレーナーからは、猫御三家ということで、どうしても「四足歩行の猫からプロレスラー風」に進化したガオガエンが頭をよぎったのである。 ニャビー、ニャヒート共に愛らしい四足歩行のスタンダードな猫のデザインでまとまっていたのが、ガオガエンで急に直立二足歩行の筋肉ムキムキな獣人になる…という進化はそのギャップ故か未だに賛否両論を呼ぶところもあり 「ガオガエンのデザインも好きだが、なんか裏切られた気持ちになる」 「二足の方がメディアミックスで扱われたり、外部出演の機会も多くなりやすい」 「ゲーム中でも二足の方が技のバリエーションは多く持てる(*4)」 「進化で二足になるパターンはマンネリ化しているのでは」 などなど様々な意見が目立つ結果となっている。 これらの中で二足に否寄りの意見を持つ人たちが次々口にしていたのが 「ニャオハ立つな」 というフレーズである。 もっとも、その実態としては立つ立たない以上に「ガオガエンのようにゴツくならないでほしい」というニュアンスが大きいと思われる。 ただ、ガオガエンにもそのゴツい外見含めて好きなファンはいるので、このフレーズやそれに続くガオガエンを貶すような表現を良く思わない人もいる。 そもそも二足歩行の猫ポケモンにだってニャオニクスのような愛らしいものはいるし、 四足の猫ポケモンとしても原種ペルシアンやレパルダスのようなスマートなものも、アローラペルシアンやブニャットといったブサかわ系もいたりするしね。 因みに『Pokémon Presents 2022.8.3』では二足で立った着ぐるみのニャオハが登場した。こちらはイベントとかでも登場しており、前足をパタパタ振る姿と尻尾をフリフリさせる事が出来るので素直にかわいかったりするので、一度はYouTubeのポケモン Kids TV や ポケ るん TV の動画を見てほしい。 そして2022年11月、遂にスカーレット・バイオレットが発売され、「立つな」「いや立て」など様々な胸中のファンが見守る中、公式から提示された答えは… 「ニャローテ(第1進化)の時点で立つ」 というものだった。 と言っても、その姿はガオガエンの様な人型に近く厳ついものではなく、 テールナーの様な比較的進化前の特徴を残しており且つかわいくスマートな体型だったため、トレーナーからは概ね受け入れられているようだ。 なお、その艶めかしいスタイルや、ふれあいをするととあるモーションが主人公にキスをしているように見える(*5)ことから一転してケモナーホイホイとなり、『目の当たりにしたトレーナーもたった!』というろくでもないネタが増えてしまったり。 また、逆にホゲータの方が最終進化系で四足歩行になる(*6)為「お前が立たないのかよ…」ともそちらもネタにされている。 更にその後、シャリタツやチヲハウハネという立った後輩たちが出てくるのだがこれはまた別の話。 ちなみに、「進化で立ち上がって筋肉ムキムキになる」という危惧はこのポケモンで的中してしまっている。 また、DLCで登場したコイツも筋肉ムキムキの体型、体色に緑が入っているという点から「ニャオハが立った場合の最悪のパターン」などとネタにされている。 その他 名前の由来は仮面舞踏会を意味する「マスカレード(masquerade)」+猫の鳴き声 と思われる。また、イタリアのナポリにはそのものずばり「マスカーニャ公園」という施設も存在している。ほか、一世を風靡した手品師である山上兄弟の「てじなーにゃ」も掛かっている可能性あり。ちなみに果物のマスカットのつづりはmus"cat"である。 パルデア地方がモデルにしている国でもあるスペインでは中世から続く仮面カーニバルも開催されていたりと、仮面もラテン系の国では文化として根付いておりアニオタ的にはフライングバルセロナアタックの人がお馴染みであろう、第9世代の御三家の最終進化の姿はどこかラテン系を感じるデザインとなっている。 マスカーニャは○ロンジョ様を、進化前のニャローテはかの猫型獣人種を連想した人がいる中、ニャオハの時点で顔が似ていると言われていた彼女に至っては体のシルエットに加えて黒い仮面を装着するところまでよく似ていると言われているとか……。悪堕ちしたわ〜 また、怪盗っぽい姿をしているのでモチーフが同じく仮面を掛けた怪盗を意識したフォクスライとよく似たタイプか。他作品のキャラで連想するならアメコミの猫の女盗賊や猫繋がりの怪盗を思い出すのでは。 ハッコウシティの電光掲示板広告にはパルデア御三家が出演しているが、このうちホゲータとクワッスは進化している(アチゲータ、ウェルカモ)のに対し、ニャオハはそのままである。このため最初にクワッスを選んだ場合、ニャローテは他プレイヤーとの交換等を利用しない限りゲーム中で一切見かける機会がないことになる。 悪複合御三家としてはゲッコウガ(水)、ガオガエン(炎)、ヒスイダイケンキ(水)に次ぐ4体目にして初の草タイプ。ついに草・水・炎の3タイプに悪複合が揃うこととなった。 隠れ特性の「へんげんじざい」についても、ゲッコウガ・エースバーン(*7)と合わせて草・水・炎と3タイプ揃うことになった。もっとも、上述の通り弱体化を食らったがまだ強い。 2022/11/25放送のアニメのおまけコーナー「愛と真実の悪を貫く ロケット探検団」でニャオハが登場。SVで新登場のポケモンとしては最速でのアニメ出演になった。 前述の立つな問題のこともあり初公開当時の進化予想イラスト(*8)が複数存在しており中でも「ベネツィア~」と喋る怪しげな進化予想図は瞬く間に話題を掻っ攫った。が、「ニャオハの顔の模様は進化すると仮面になって仮面舞踏会モチーフになります!」と断言してある一文や中間形態で立といった要素はまさかの的中。製作者はネット上で「預言者」と騒がれた。ただし専用技とされる「グリムバースト」だけは外れている。あからさまな別人の技だし仕方ないが DLC「碧の仮面」においてまさかの同世代仮面モチーフポケモンが登場している。 追記・修正はトリックフラワーを避けられる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ むしが4倍弱点である点が寧ろ可愛い。頭の中で「いやー!虫は嫌だー!」て変顔で再生されるし。 -- 名無しさん (2022-12-11 20 39 29) ステや覚える技 環境ポケに刺さることが多いので結局環境トップクラスになった猫 -- 名無しさん (2022-12-14 12 56 02) むしろ♂だからいいんだよなぁ…… -- 名無しさん (2022-12-14 13 40 29) シェルアーマー持ちは全員草弱点と記載があるけど一応コータスは隠れ特性シェルアーマーでは まぁひでりじゃないコータスは滅多に見ないけど… -- 名無しさん (2022-12-16 10 12 09) ドロンジョさまみたいにじばくを受けると派手にポロリするマスカーニャ -- 名無しさん (2022-12-16 13 32 17) アニメの新シリーズが -- 名無しさん (2022-12-19 11 00 09) ↑途中送信失礼。 確定したからマスカーニャが動く姿が見れる日が楽しみだ。 -- 名無しさん (2022-12-19 11 01 36) 次のスマブラ枠かな -- 名無しさん (2022-12-29 11 43 03) オスだからというかオスで十分かっこええと思ったワイは多分少数派なんやろなぁ マスカーニャ(オス)のハーレム絵はよ -- 名無しさん (2023-01-05 20 27 07) キス魔でオスが多い上にマスクで素顔隠してるとか最高じゃないですか -- 名無しさん (2023-01-07 03 22 48) 公式でヤンデレ属性も追加された模様 -- 名無しさん (2023-01-15 23 15 34) 今まで1番エロいポケモンはラランテスだと思ってたけど更新しました -- 名無しさん (2023-01-17 02 43 26) オスのマスカーニャは執着心と奇術要素でトレ●アや奇術師パン●ラみたいになりそう -- 名無しさん (2023-01-19 01 23 50) マジシャンって特性がまだ無かったらリベロみたいにマジシャンって名前でへんげんじざい特性になってそう -- 名無しさん (2023-01-19 11 31 02) コメント欄のログ化を提案します -- 名無しさん (2023-01-23 09 03 11) 手品を見せてくれる特別アクションがある、かわいい。 -- 名無しさん (2023-02-04 13 26 05) 今のところはゴリランダーで上がった草御三家ハードルを見事に乗り越えたな。 -- 名無しさん (2023-02-04 16 21 50) VAN様のインタビューにこの子のタグがあって何かと思った。そういう事か。 -- 名無しさん (2023-02-05 13 39 18) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-06 11 23 59 N似という発想はなかった -- (名無しさん) 2023-02-27 23 16 57 可愛いけど普通にかっこよくもあって個人的に好きなデザイン -- (名無しさん) 2023-03-01 21 06 48 トリックフラワー配って欲しいが流石に無理だろうなコレ… -- (名無しさん) 2023-07-10 20 01 58 ナーフ前に変幻で使ってみたかった -- (名無しさん) 2023-07-26 08 52 15 ↑2 ラフレシアやキレイハナ、原種ドレディアなんかは似合ってそう>トリックフラワー。草御三家つながりでフシギバナやメガニウムが覚えてもおかしくないかも。 -- (名無しさん) 2023-08-28 17 08 03 ↑フシギバナやメガニウムにドダイトスの様に四足歩行のポケモンはハードプラントで二足歩行のはトリックフラワーな感じがする。特にジュナイパーにZわざのシャドーアローズストライクのかわりに欲しい。 -- (名無しさん) 2023-11-10 22 50 23 隠れ特性が効果だけじゃなくて名前まで被っちゃった初事例か -- (名無しさん) 2024-01-22 19 49 06 ェルアーマー・カブトアーマー持ちポケモン増えたし、更新したほうがいいかね -- (名無しさん) 2024-02-03 11 05 10 弱点が多すぎて貧弱なのはへんげんじざいが元の効果のままなら気にならなかったんだがなぁ -- (名無しさん) 2024-04-25 14 47 04 リコの個体がマスカーニャに到達したらトレーナーとの百合が来るという事か? -- (名無しさん) 2024-06-07 00 27 52 本文のヤンデレだから逃がすとかより喜んでた方が合ってると思うけどな -- (名無しさん) 2024-06-20 14 41 39 名前 コメント すべてのコメントを見る